切迫流産切迫早産を診断され、入院になった流れ

こんにちは!

Mummy Taeko ご覧頂きありがとうございます。

題名の通り、 元気が取り柄だった私が22週でまさかの入院になってしまいました…。

ぜひ自宅安静を言われた方、参考になさってください。

私は出産予約をしにお産を考えている総合病院へ行ったら

まさかの切迫早産を診断されました・・・。 

先生「経過を見たいので、来週も来てください」

わけのわからない私。

その後助産師さんと30分ほどお話しして、寝たきり状態を勧められました。

おうちに帰ってからは、主人に協力してもらいながらも、

何もできない自分が許せなくて、お昼を作ったり、洗濯を2回ぐらいしたり、

最低限にしながらも生活していました。

自宅安静の一週間を乗り越えて、検診にもう一度来ました。

私「きっと良くなってるはず!今度は家事どのぐらいしていいか聞こう!」

と意気込んだ矢先…

先生「頚管長が20ミリ切ってるのでこのまま入院してください。

このままだと…¥%+<〒$°×*」

と言われ、大混乱。

私(え?先生なんて言ったの?入院?いきなり?)

そのあと混乱の中何枚も同意書を書かされました。

入院?

べびきちは大丈夫?

え?産まれちゃうの?

私お腹張ってる感じないよ?

涙が少しずつ出て来てしまいます。

でも待合室には、たくさんの笑顔あふれるプレママたち。

泣いてるわけにはいかないし、

すぐ呼ばれるかもしれないから、場所も動けない。

涙をこらえていると、助産師さんがやってきて、

入院棟へ運んでもらいました。

助「突然の入院でびっくりしましたよね。でも安静にしてれば、大丈夫ですよ。」

もう、我慢してたものが全部流れました。

(久しぶりにあんなに声出して泣いたなぁ…笑)

この時は本当に救われました。

ベッドに入っても気持ちの整理はつかなくて、 結局泣くしか出来ない。

旦那さんが洋服持ってきてくれ、 涙を拭いてくれ、やっと落ち着いた気がしました。

夜は泣き疲れて寝れるかなと思ったけど、 なかなか寝れない、長い夜でした。

もう、泣いてばかりの初日!

突然の入院はやっぱり不安。

でも、入院費の事はしっかり冷静に聞く主婦魂。笑

私の病院は、テレビ冷蔵庫合わせて 1日500円でして、

退院まで解約できないとのこと。

月1万5千円だとして… 4ヶ月いたとしたら…

ざっと6万!

だったら入院費用にあてたいと思いました。笑

本も読めるし!やることはたくさんのはず!笑

というより、 それならWiFiの契約したいとなりました。笑

あと、医療保険とかしっかり考えておけばよかった〜(´;ω;`)

主婦はやっぱりお金のことを考えてしまいますね。

やっぱり初日は気持ちの整理がつくはずもなく。

なにより生まれてしまうかもしれない不安がいっぱいでした。

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