切迫流産・切迫早産って何!どうなっちゃうの?!私の体験

こんにちは!MummyTaekoご覧頂きありがとうございます!

本日は切迫早産について。

私も診断を受け、入院、自宅安静を経験しているので、

もしの診断受けて、慌ててるプレママさんが居れば、参考にしてください!

結論

今は大丈夫です。

赤ちゃんはちゃんとお腹の中で頑張って生きています!

先生を信じて、過ごしましょう。

切迫早産を診断されて思うこと

まず、考えるのは、「赤ちゃんは大丈夫なの…?」
ということですよね。

動きすぎたのか、生活習慣が悪かったのか、それとも遺伝なのか。。。
私も、反省の日々でした。そして、赤ちゃんを心配する日々。

「産まれちゃうかもしれないの?」

「何をしたらだめなの?」

「産まれちゃっても大丈夫なの?」

とつきとおか、お腹の中にいることが当たり前だと思っていたので、

「切迫早産」という言葉すら知りませんでした。

切迫早産とは、【早産】が【切迫】していること

切迫早産は、『早く産まれてしまうかもしれない状況』のことを言います。

だから、赤ちゃんの何かが悪いわけではなく、産まれてしまうかもしれない、ということです。

診断を受けたら、

× なんで私が…切迫早産なんて…

○早めに対策が練れて良かった…!

っと、思うことが大切だなと、この2.3ヶ月で思いました。

切迫早産の原因は人それぞれです。

また、診断を受けてからの過ごしたかも人それぞれ。

自宅安静で家事だけしていい人もいれば、

自宅安静でずっと寝たきりがベストの人もいるし、

入院して薬を内服して管理される人もいれば

入院して24時間点滴をする人もいます。

私が切迫早産を診断された理由

私の場合は、

子宮と膣の間にある「頸管」という部分が短くなっていることが

切迫早産診断の理由でした。

自宅安静で寝たきりを推奨されて

1週間後検診行ったら入院レベルになっていて、そのまま入院。

まだ22週でした。

入院中は、まだ週数が浅いことからまずは内服で様子見ましょうということで、

点滴はせずに過ごしました。

もう最初は不安で不安で。

まだ500gぐらいしかない赤ちゃんが産まれてきては、困ります。

入院中は、先生が見にきたり、診察を多めにしたり、

助産師さんが相談に乗ってくれたり、

お腹の張りさえわからなかった私は、

「早産にならないために」お世話になりました。

またその時の様子などは別記事でお話したいと思います。

切迫早産と診断されたら、

「早産にならないために」先生のアドバイスに従いましょう。

早産にならなくて良かった。

対策が練れて良かった。

切迫早産とうまく付き合って、元気な赤ちゃんに会えるまで、一緒に頑張りましょう!

また、切迫早産と診断される人は、

全体の妊婦の20%ぐらいいるそうですので、自分を責めないのが1番ですね。

それでは!

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