切迫早産再入院記録 30週 膣洗浄って何?美味しいの?

こんにちは!

Mummy Taeko ご覧頂きありがとうございます!

膣洗浄が始まりました。

私は頚管長が短く、10ミリ前後のため入院となりました。

毎週頚管長の長さを診てもらっていますが、

それと同時に細菌の検査をしているみたいです。

いつもの検診では、

クスコ?を使い膣を広げられて

「検査しまーす」

妊娠初期の頃使っていたエコーを中から見る機械を見て

「頚管長は…頭もしっかり下ですね~」

日によって、先生が指で

「子宮口も閉じてますね」

「はい、終わりです~」

って感じの流れで進んでいきます。

いつも最初の検査の結果など言われた事がなかったのですが、

30週に入ったら、少し検査に引っかかったようです…。

先生の言い方としては、

「ひどい炎症が起きているわけでは無いのですが、その可能性が出てきそうなので、明日から膣洗浄しますね。」

とのことでした。

つまり、細菌に感染しないように、

洗浄して、薬を浸透させるようです。

そのあとタンポンを入れて3時間後に抜く

という話だけ説明されました。

って、この説明だと、何が悪かったのか、分からず…

原因と結果を知りたい私にとって、

っというより私の頭ではついていけませんでした。

助産師さんに聞いたりしていたのですが、

助産師さんは、診断結果を知っているわけではなく、

膣洗浄とは何をするのかを説明してくれます。

そうですよね、医者に聞けって話ですよね。笑

実は今の先生は代理の先生。

担当医はおやすみ中なので、帰ってきたら聞こうかな。

って言ってる矢先に先生登場!タイミング!

なんか私は子宮の入り口に炎症が見られたらしく、

膣洗浄してクスリを入れることで治るものなので、

絶対やった方がいい!

とのことでした!

しかも何が悪いとかではなく、

切迫早産の人はなりやすいと言われ、

なんだかスッキリ!

やっぱり3ヶ月ぐらいお世話になっていると

担当医の説明がしっくりきますし、

安心もしますね!

膣洗浄の感想はというと、

痛くはなく、洗浄されているだけ、という感じ。

ただ、私はタンポンに慣れることができません…。

なんか違和感があり、身体が重い感じ…。

早く慣れたいなぁ、それ以上に解放されたいなぁ。

抜く時も勇気と勢いが必要です。

ぽんっ!とコルクを抜く気分。

小さな嫌だなぁ…ということが、

どんどん積み重なってすぐネガティヴになりますが、

あともう少し、と思って頑張りましょう。

ってこれからきっと、

お産であったり産後の回復であったり授乳であったり

大変なこと山ほどあるんだろうな…(´-ω-`)

自分がポジティブになれること考えて

頑張ろう!!

それでは!

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